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プライベート重視?新入社員のキャリアに対する意識

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採用担当者の皆様、2018年度入社の採用活動は
順調に進んでおりますでしょうか?

先日、トーマツ イノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:眞﨑大輔)が
2017年度入社の新入社員に対して今後のキャリアに関するアンケート結果を発表しました。
本調査は、同社が開催する新入社員研修を受講した4799人を対象に、4月4日〜14日に自記式で行われました。

現代の若者の仕事観

2014年度よりこの調査は行われていますが、新入社員の意識は
年々プライベート(個人)を重視し、会社を主体に捉えない傾向が強くなっている印象です。

特に顕著な例では、上司に求めるのはリーダーシップではなく、
部下に寄り添ってくれるような優しさ・相談のしやすさだとの
回答が最も増えております。

昨今では、強いリーダーシップを持つ人=攻撃的・野心家な性格
といったイメージを連想する人も少なくなく、
また、ブラック企業問題などでも取り上げられている
上司からの叱責・圧力等の見えない不安を恐れる心理からか、
刺々しさを感じない穏やかな雰囲気・環境で働きたいという願望で、
親身に相談に乗ってくれるような温和な上司が理想像として
より強く求められていることが背景にあるのかもしれません。

その他にも会社への関心が低くなっている結果が出ており、
「将来のキャリアに関しての志向は無く、楽しく仕事がしていたい」
「プライベートの時間を優先し、働く分は働いて定時で帰りたい」
「今の会社にずっと居続けないで、転職等でより良い環境を探したい」
といった、個人の生活・生き方を縛られたくないと強く意識する回答が増えてきております。

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これからの企業の対応は

仕事が人生の柱であるとの考え方も既に古くなりつつある現状で、
いずれ企業は上司の在り方、個人のキャリア形成などについて
改めて見つめ直さなくてはならない状況に直面すると思われます。
それらの解決を踏まえて、今後の採用活動を進めていくことが
これからの時代に生きる学生を獲得するポイントになるでしょう。

その際、採用活動のご相談事がありましたら、
是非、お気軽にお問い合わせください。
C4Sではしっかりとヒアリングを行い、
企業の強みを生かした各フェーズで必要な採用ツールをご提案し、
採用活動のお手伝いをさせていただきます!



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